長径術で用いられる手法の種類

埋没陰茎長茎術の特徴

長径術は主に2種類あり、その一つに埋没陰茎長茎術の特徴があります。この手法を用いるべきなのは、靭帯の状態に影響されて陰茎が短くなっているタイプです。靭帯を適切に調整してから固定し、本来の長さがでるように調整する手術となっています。中には靭帯を切り離す手法を採用するクリニックもありますが、切り離さずに適切に調整した方が安全性が高くなります。
治療後に勃起する力が弱まることを心配する人もいますが、埋没陰茎長茎術を受けた後に勃起力が低下することはありません。治療は非常にデリケートなものであり、細心の注意を払いながら行われますが、神経を損傷する恐れもありませんので、誰でも安心して受けられます。
肥満に適した長径術だと言われるのは、太ったことで陰茎が埋もれてしまい、亀頭が包皮に埋もれてしまう症状を治せるからです。つまり、長径術を受けることで同時に包茎まで治せるということになり、コンプレックスを一気に解消できます。

下腹部脂肪吸引式長茎術の特徴

埋没陰茎長茎術以外では、下腹部脂肪吸引式長茎術が長径術として有名です。この長径術は下腹部に脂肪が付きすぎていることが原因で自分で陰茎が見えなかったり、陰茎自体が脂肪で隠れてしまっているケースに最適です。肥満体の人が多く受けている種類であり、恥骨部についている脂肪を吸引して引き締めを図ります。
元々は問題が無かったのに、下腹部に脂肪がついてしまって陰茎が隠れるのはよくあることです。ダイエットをすれば見えるようになりますが、少しでも早く改善したい時にはクリニックで治療を受けることになります。
長径術はどちらもほんの少しだけ切開して行い、数十分で終わります。下腹部脂肪吸引式長茎術の方は7日間の圧迫が必要であり、性交渉を4週間ほど控えなければならないのは同じです。術後の注意事項に関してはクリニックでも細かく言われるはずですので、それらをきちんと守ることが重要であり、少しでも異変があればすぐに相談しましょう。

まとめ

主に2種類ある長径術の一つに埋没陰茎長茎術があり、靭帯の状態に影響されて陰茎が短くなっているタイプに有効です。靭帯を切り離さない方が安全性に優れています。もう一つは下腹部脂肪吸引式長茎術であり、下腹部に脂肪が付きすぎて陰茎が見えないケースや、陰茎自体が脂肪で隠れているケースに最適です。
どちらも少しだけ切開し、下腹部脂肪吸引式長茎術は7日間の圧迫も必要になります。共通しているのは、術後4週間は性交渉を行えない点です。

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